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MC造形とは?

MC造形の特徴

■新領域の加工法

伝統的かつ革新的なマイスターの智慧と技術ITとの融合でバージョンアップさせ、最新鋭機器を活用することで日本の強みである“ものつくり力”をさらに進化させることが出来ます。

CAD/CAMと連動した、複数のマシニングセンターを端末とした並列加工システム

■MC造形の精度

MC造形をベースに、難削材深穴加工、小径穴加工、高硬度材切削加工、少ロット量産加工を得意としています。

・高精度穴加工例
穴加工寸法φ18±1.5μ真円度0.5μ ワーク SUS304

・少ロット量産加工例
量産加工、月産10,000個を2年間不良率0%を納品実績あり

・深穴5軸多面加工
φ4.0穴加工深さ250mm(アスペクト比50以上)傾斜面への加工 ワーク SUS316

・小径穴加工
φ0.2穴加工深さ3.0mm ワークSUS316

・最小使用切削工具
フラットエンドミルφ0.03 ボールエンドミルφ0.06
これらの工具で3D加工が可能

■特殊な設備不要

MC造形はIT用のハードウェア、ソフトウェア、生産用機械で稼動しています。特殊な設備は要りません。マイスターの智慧と技術が特殊な造形を可能にしているのです。

マイスターの智慧と技術
5軸マシニングセンター・小径微細工具を自由自在に操ることができ、たとえ困難に遭っても経験と発想で結果を出せる。
IT
ITの無限とも思える可能性を活用し、従来の得意技術と融合させる強い意志により、縦横無尽に加工する技術。
設備
複雑形状に対応する5軸マシニングセンターおよび最新式高速マシニングセンターで高能率加工。データ転送はLAN・WAN・インターネットで連携可能。


・データそのままに、オンライン上の任意の機械で瞬時に部品を削りだすことができます。
・金型を使わない少ロット品の突発的な量の増加に即対応可。
・必要な時に必要な数を並列加工で迅速に対応可能。

このシステムで一番大切なのは、
鍛えぬかれたものづくりに対する感性です。

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